【制作×実用書】あなたの作品を完成させるための実用書の活用方法

こんにちはウサギブラザーズ・クリエイションです。
今回は「あなたの作品を完成させるための実用書の活用方法」というテーマでお話していきます。

ほとんどブログに登場しなかった社長が急にどうしたの?

私せっかく新キャラとして登場したのにさ
ほとんどブログ記事に出てこないでしょ

そういえばそうかも…

この現状に危機感を覚えてね
自分の得意ジャンルで漫画制作、ゲーム制作、動画制作に活かせることを考えて存在感をアピールすることにしたの

得意ジャンル?

そう!これでも私、読書家なの
みんなー実用書は読んでいるかー!

読んでないような…実用書って何?

読んでないかなぁ…それってどう役立つの?

難しそうだし、意識高くないし、全然読んでない!

みなさんいい反応ですねー
実用書の意味を辞書的に言えば「生活の中で出てくる問題や課題を解決する知識や情報など書籍のこと」だそうです
つまり
①制作作業にとりかかるモチベーションが欲しい
②もっと効率的に作品制作に取り組みたい
③もっと作品のクオリティを上げたい
といった問題や課題も解決できるということ!

ではこれから実用書を制作作業に活用する方法をさっそく説明していきましょう!

・実用書はどのように制作に活かせるのか?

まず一般的に実用書を活用するってどんなイメージかな?

なんというかビジネスマンが勉強して仕事に活かすようなイメージかな

実用書の購買層に占める社会人の割合から考えるとそういったイメージも一つあるでしょう
でも作品の制作作業にしろ効率化や習慣化、モチベーションといったテーマは同じく役立つことはイメージできるんじゃないかな?
そう考えればもちろん作品の制作作業でももちろん活用できるでしょう

たしかに作業に取り組んだり成果を形にする点で共通することはたくさんあるのかもね

・読む時間と労力に見合った効果

とはいえ制作の時間だけでも精一杯で本を読む時間なんてないよぉ

たしかにその分の時間を制作にあてれば作業も進むわけだしなぁ

やっぱり役に立たなかったら時間ももったいないし

そう思ってしまうのももっとも
確かに直接的に技術をアップさせたり作品自体ができあがるものではないからね
ただ時間と労力の見方を変えてみよう

モチベーションが上がらず作業が進まないときに読むことで今後の制作作業のやる気が上がったら?
一度本を読む時間をとってみてその後の制作作業が効率よくできるようになったら?
読んだ本を行動に移すことで多少なりともクオリティアップにつながるとしたら?

トータルで見たときに読んだ時間と労力以上の効果によって制作作業をより充実させることができるんじゃないでしょうか!

おおー!なんか読める気がしてきたー!

・制作×実用書記事一覧

というわけで次回から実用書にまつわる記事をガンガン更新していくぞー

■これまでの記事一覧

・要点・復習

では最後に復習です。今回は「【制作×実用書】あなたの作品を完成させるための実用書の活用方法」というテーマでお話してきました。

実用書を活用して
①制作作業にとりかかるモチベーションが欲しい
②もっと効率的に作品制作に取り組みたい
③もっと作品のクオリティを上げたい
という課題を解決していきましょう

ここまでお疲れ様でした。
ご読了ありがとうございました。

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