AviUtlで作るフォトムービーの背景4つ

こんにちは創作ウサギブラザーズです。
今回は「AviUtlで作るフォトムービーの背景4つ」というテーマでお話していきます。
以前に紹介したフォトムービーを制作する際に、ビジュアルに変化を与えたいときどういう背景にすればいいのか、そしてその作成方法を紹介していきます。

この記事の動画版もあるので、もし良かったらこちらもどうぞ!▼

【動画制作】AviUtlで作るフォトムービーの背景4つ【ゆっくり解説】

無地一色であったり、背景として公開されている画像などで試してみても、どうにもしっくり来る背景が思いつかないとき、この動画を参考にしていただければ嬉しいです。
では、背景作成の紹介に行きましょう。

・フォトアルバム風背景

まず紹介するのは、写真に枠をつけることで背景の画像と雰囲気を合わせる「フォトアルバム風背景」です。
具体的な例では、アルバムやフォトフレーム、コルクボードなど実物の写真を飾るときに使うグッズの画像を背景として使います。
元々写真を飾るイメージのものであるため、フォトムービーの雰囲気に合わせやすいです。
素材の背景画像は無料で用意できます。イラストであればいらすとや、写真であれば写真ACなどのサイトでもダウンロードできます。


作成の方法です。写真と背景画像を拡張編集画面のタイムラインに組み込みます。
今回は背景画像は特に何もせず、写真の方の設定ダイアログを操作します。
設定ダイアログ画面の右上のプラスボタンをクリックします。
出てきた項目から縁取りとシャドーを選びます。
縁取りのサイズを写真の大きさに合わせて調整したら完成です。

・画像を回転させた背景

次に紹介するのは、写真や絵のような上下左右の違いがない画像を使った「画像を回転させた背景」です。
具体的な例では、模様・柄・図形などの画像を背景として使います。
それぞれ写真の雰囲気に合わせつつ、動かすことでフォトムービーらしさを演出できます。


作成の方法です。写真と背景画像を拡張編集画面のタイムラインに組み込みます。
今回は写真は特に何もせず、背景画像の方の設定ダイアログを操作します。
設定ダイアログ画面上で、回転の項目をクリックします。
出てきた項目から移動方法を選びます。ここでは直線移動にします。
これで回転の右側のダイアログが操作できるようになりました。
左側は表示開始時点、右側は表示終了時点の位置を設定するものです。
左側と右側の数値が離れているほど大きく回転します。
これで画像を回転させて背景にする設定は完了になります。

・宇宙空間

次に紹介するのは、図形オブジェクトにカスタムオブジェクトを組み合わせた「宇宙空間」です。
今回制作するものは星オブジェクトを画面奥に動かしていくものです。
写真の雰囲気に合うかはわかりませんが、とにかくかっこいいです。


作成の方法です。拡張編集画面のタイムライン上で右クリックしてメディアオブジェクトの追加、図形を選択します。
図形の設定ダイアログ上で図形の種類を背景にします。
色の設定は黒から青の間くらいです。
そして設定ダイアログ画面の右上のプラスボタンをクリックします。
出てきた項目からグラデーションを選びます。
グラデーションの設定ダイアログでは強さを50、幅を800、グラデーションの形状を円にします。
次に拡張編集画面のタイムライン上で右クリックしてメディアオブジェクトの追加、カスタムオブジェクトを選択します。
カスタムオブジェクトの設定ダイアログ最下段を集中線から星にします。
これで宇宙空間の背景にする設定は完了になります。

・拡大した写真

最後に紹介するのは、メインとして使う写真を拡大して背景にする「拡大した写真」です。
どうにも写真の雰囲気とマッチする背景が思いつかない、という場合にはこの方法であれば、もちろん元となる写真を拡大しているだけなので雰囲気に齟齬が出ることはないはずです。


作成の方法です。写真とそのコピーを拡張編集画面のタイムラインに組み込みます。
今回は写真は特に何もせず、コピーの方の設定ダイアログを操作します。
設定ダイアログ画面で拡大率を画面サイズ以上にして、透明度を30にします。
最後にお好みで位置を調整したら完成です。

・要点・復習

では最後に復習です。今回は「AviUtlで作るフォトムービーの背景4つ」というテーマでお話してきました。

一つ目はフォトアルバム風背景です。
元々写真を飾るイメージのものであるため、フォトムービーの雰囲気に合わせやすいです。
二つ目は画像を回転させた背景です。
写真の雰囲気に合わせつつ、動かすことでフォトムービーらしさを演出できます。
三つ目は宇宙空間です。
写真の雰囲気に合うかはわかりませんが、とにかくかっこいいです。
四つ目は拡大した写真です。
元となる写真を拡大しているだけなので雰囲気に齟齬が出ることはないはずです。

ここまでお疲れ様でした。
ご読了ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました